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刹那・F・セイエイ(00)(SETSUNA F. SEIEI)(CV:宮野真守) 刹那・F・セイエイ(00)(SETSUNA F. SEIEI)(CV:宮野真守)【解説 【属性】 【台詞】 【解説 生年月日…西暦2291年4月7日、21歳(2nd時) 血液型…A型 身長…175cm 体重…58kg 趣味…肉体トレーニング 原作搭乗機(2nd)…GN-001RE ガンダムエクシアリペア→GN-0000ダブルオーガンダム→GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー→GN-001REII ガンダムエクシアリペアⅡ 通称…せっさん、俺(達)がガンダムだ、ガンダム馬鹿、クルジスの兄ちゃん 備考…本名:ソラン・イブラヒム 沙慈・クロスロード(SAJI CROSSROAD)(CV:入野自由) 生年月日…西暦2291年3月10日、21歳(2nd時) 血液型…A型 身長…178cm 体重…60kg 趣味…プラモデル 原作搭乗機… GNR-010 オーライザー 通称…匙 備考…好きな料理は筑前煮 【属性】 ソレスタルビーイング ガンダム イノベイター 【台詞】 選択時刹「ダブルオー、目標を駆逐する!」 刹「本当にいいんだな…沙慈」 刹「刹那・F・セイエイ…未来を切り開く!」 刹「ダブルオーガンダム、刹那・F・セイエイ、出る!」 戦闘開始時刹「ダブルオー、先行する!」 刹「お前のための戦いをしろ…沙慈・クロスロード」 刹「本当にいいんだな…沙慈」 刹「沙慈・クロスロード…いいんだな?」 刹「沙慈、彼女の機体を探せ!」 刹「お前の相手は、この俺だ!」 刹「俺達が破壊する! 俺達の意思で!」 刹「俺達は、未来のために戦うんだ!」 刹「破壊する、ただ破壊する…! こんな行いをする貴様達を!」 刹「変わってない…あの頃から、何一つ…。こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も…こんな世界など…」 刹「世界はまだこんな事を続けているのか…!」 刹「3分でカタを付ける」 刹「遅れを取るな! 行くぞ!」 刹「まもなく戦闘エリアに入る。以後の通信は暗号回線で行う。」 刹「紛争が続く限り、俺達は武力介入を続ける。」 刹「俺の名は刹那・F・セイエイ。ソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ」 刹「ソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ…」 刹「俺はソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ」 刹「ダブルオー、共に未来を切り開く!」 刹「この世界を変えたいと思っているのなら、共に!」 刹「行くぞ! 俺達は、未来のために戦うんだ!」 刹「目的は同じだそうだな。このまま共闘させてもらう」 ロ「ついに実戦だな」 刹「気を抜くな、ライル。いや…ロックオン」(味方ロックオン) ブ「まさかこうして少年と肩を並べて戦う日が来ようとは!」 刹「御託はいい。行くぞ。」(味方ブシドー) ブ「こうして少年と肩を並べる日が来ようとは!」 刹「戦いに集中しろ」(味方ブシドー) 刹「貴様と共に戦うことになるとはな」 ブ「少年! この戦いを終えたら、けじめはつけさせていただく!!」(味方ブシドー) ‐‐刹「Oガンダム…!? 一体誰が…!? ラッセじゃない……」(セリフうろ覚え 初代ガンダムが居る? ) 刹「エクシア!? 一体誰が乗っているんだ?」(僚機エクシア) 刹「エクシア!? 俺のガンダム…一体誰が?」(僚機エクシア) 刹「敵との共闘…これもスメラギのミッションなのか…」(前回敵だったプレイヤーと協力) 刹「目の前の目標を駆逐するまで、しばし共闘する」(前回敵だったプレイヤーと協力?) 攻撃刹「もらった!」(メイン射撃) 刹「逃がすか!」(メイン射撃) 刹「当たれ!」(メイン射撃) 刹「こいつ!」(メイン射撃) 刹「させるか!」(メイン射撃) 刹「行けっ!」(メイン射撃) 刹「喰らえっ!」(メイン射撃) 刹「そこか!」(射撃CS) 刹「破壊する!」(射撃CS) 刹「駆逐する!」(射撃CS) 刹「GNビームサーベル!」(サブ射撃) 刹「ここは…俺の距離だ!」(ダブルオーライザー時の射撃CS) 刹「やめろッ!」(ダブルオーライザー時の射撃CS) 刹「舐めるな!」(ダブルオーライザー時のサブ射撃) 刹「狙い撃つ!」(ダブルオーライザー時のサブ射撃、格闘の射撃派生) 刹「堕ちろォ!」(ダブルオーライザー時のサブ射撃) 刹「このっ!」(同上) 刹「迎撃する!」(同上) 刹「アレルヤ!」(特殊射撃) 刹「援護を!」(特殊射撃) 刹「させるかァ!」(格闘)(メイン射撃と同じ?) 刹「無駄だ!」(格闘) 刹「遅い!」(格闘) 刹「当てる!」(格闘) 刹「今だ!」(格闘) 刹「邪魔だ!」(格闘) 刹「貴様!」(後格闘) 刹「うおぁぁっ!」(格闘最終段?) 刹「沈め!」(格闘の射撃派生) 刹「落ちろぉ!」(格闘の射撃派生) 刹「ドッキングセンサー!」(特殊格闘) 刹「沙慈!」(特殊格闘) 刹「ドッキングする」(特殊格闘) 沙「オーライザー、ドッキングモード!」(特殊格闘) 刹「断ち切る!」(横格闘3段目、ダブルオーライザー中に特殊格闘) 刹「俺の得た答えを確かめる!」(BD格闘) 刹「この世界に神はいない!」(BD格闘) 刹「甘い!」(BD格闘3段目) 刹「うおおおあぁああ!」(覚醒中にBD格闘4段目) 刹「だぁぁ!」(覚醒中にBD格闘6段目) 刹「やめろぉぉぉ!」(覚醒中に特殊格闘) 刹「破壊するっ!」(覚醒中に特殊格闘) 刹「俺は…変わるッ…!」(N格闘4段目、BD格闘3段目、覚醒中に特殊格闘) 刹「トランザムライザー!」(覚醒技) 刹「俺たちは…変わるんだぁー!」(覚醒技) 刹「俺の攻撃にあわせた!?」(連携成功) 刹「伊達にロックオンの名は継いでいないな」 ロ「まぁ、兄さんほどじゃあないが」(ロックオン(ライル)との連携成功) 沙「刹那、あれは味方だ!」(誤射) 刹「しまった!」(誤射) 刹「俺は…何を…」(誤射) 沙「ありがとうございます。助かりました」(味方がカット) 敵機接近刹「正面!」 沙「刹那、正面に!」 沙「刹那! 後ろ!」 刹「右!」 刹「左!」 サーチ刹「見つけた!」 刹「見つけたぞ!」 刹「捉えた!」 刹「捕捉した!」 沙「刹那、あれを倒せば終わりだよ」(ロックした機体撃破で勝利時) 沙「刹那、そいつで最後だ!」(ロックした機体を撃破で勝利時) 刹「破壊目標は、残りわずかだ」(同上) 刹「対象を確認! 一気に狙う!」(ターゲットをロック) 刹「対象を視認した」(ターゲットをロック) 刹「エクシア…! エクシアが、戦いを起こすものであるものか!」(ターゲット(エクシア刹那)をロック) 刹「あれはダブルオー!? そんな…誰が乗っている…!?」(ターゲット(00刹那)をロック) 刹「なぜ…エクシアが!?」(エクシアをロック) 刹「この動き、手強い奴か!」(スサノオをロック) 刹「あれが、世界の歪みか!」(ex-をロック) 沙「刹那、あいつは!?」(ex-をロック) 刹「敵司令機確認。これより掃討に移る。」ロ「ガキのくせにきもそわったもんだよ、まあ…」(ex-をロック)(僚機ロックオン(ライル) 被弾時沙「うっ!」 沙「刹那!」 沙「刹那、ダメージが!」 沙「うあああぁぁああ!!」(被スタン) 刹「うっ…そんなっ!」 刹「ああああぁぁあああ!!」(被スタン) 刹「このままでは!」(ダウン) 刹「うあああああ!!」(ダウン) 沙「せ…刹那…!」(ダウン) 刹「血迷ったか!?」(誤射) 刹「何をしている!?」(誤射) 刹「何のつもりだ!?」(誤射) 被撃破時刹「俺は…! まだ!」 刹「沙慈、早く脱出しろ!」 刹「くっ! 機体の制御が!」 刹「動いてくれ、ダブルオー!」 沙「刹那…!? 刹那ーっ!」 刹「俺のガンダムが…!」 刹「あいつが落ちたのか!?」(僚機が被撃破) 刹「仲間がやられたのか!?」(同上) 刹「皆の命が消えていく…!」(同上) 刹「仇はとる…!」(同上) 沙「味方機の反応、ロスト!」(同上) 復帰時刹「俺はまだ、諦めてなどいない!」 刹「準備はいいか、沙慈?」 刹「次こそは、必ず!」 回避時刹「この程度!」(シールドガード&覚醒中量子化回避時) 刹「こんなものか!」(シールドガード) 刹「その程度の攻撃で!」(同上) 刹「くっ!」(同上) 弾切れ時刹「GN粒子が!」 刹「GN粒子のチャージが!」 刹「クッ…粒子残量が…」 敵機撃破時刹「一機撃破!」 刹「目標を破壊…」 刹「対象沈黙!」 刹「次!」 沙「刹那…倒したの?」 沙「倒した…」 刹「あのダブルオーのパイロット…中々やる」(うろ覚え、味方ダブルオーが敵を撃破) 刹「やはり…エクシアだな!」(うろ覚え、味方エクシア?が敵を撃破) ブ「流石、やるではないか少年!」 刹「戦いに集中しろ!」(味方ブシドー) 刹「すまない…だが俺は、俺の道を行く!」(刹那(00)撃破) 覚醒時刹「やるぞ! 沙慈ッ!」(覚醒ゲージMAX) 沙「刹那、今だ!」(覚醒ゲージMAX) 刹「目覚めてくれダブルオー! ここにはOガンダムとエクシアと…俺がいる!」 刹「トランザム、始動!」 刹「トランザム・バースト!」 刹「トランザムッ!」 刹「トランザムの限界時間が…」(覚醒終了) 刹「何!? オーバーロード!?」(覚醒終了) 刹「時間か!?」(覚醒終了) 刹「何だ!?」(敵覚醒時) 増援時刹「ダブルオー、刹那・F・セイエイ! 世界の歪みを破壊する!」(ステージ3-B) 刹「目覚めてくれダブルオー! ここにはOガンダムとエクシアと…俺がいる!」(ステージ3-B PS3版) 刹「世界に変革をもたらした事が、俺達の罪ならば…その罪は、再び世界を変える事でしか償えない…!」(ステージ2-C) 刹「そのエゴが世界を歪ませる! 貴様の行った再生を、この俺が破壊する!」(ステージ2-C PS3版) 刹「退け! 貴様等に構っている暇は無い!」 ブ「邪険にあしらわれるとは!」 (ステージ2-C 自機スサノオ時に確認) 戦況変化時(乱入) (乱入) 刹「よし…このままミッションを継続する!」(30秒経過) 沙「ミッションに変更無し!」(同上) 刹「そうだ…未来を作るために、俺たちは…変わるんだあぁぁ!」(独白) 刹「破壊する…世界の歪みを…俺が俺の意思で!」(独白) 刹「わかっている、ロックオン。ここで俺は変わる、俺自身を変革させる」(独白) 刹「過去じゃない、未来のためだ。未来のために俺達は戦う!」(独白) 刹「どこだ? どこにいる?」(敵不在) 沙「どうしたんだろ? 誰もいない?」(同上) 刹「このまま一気に!」(あと1機撃破で勝利) 沙「いけそうだよ、刹那!」(同上) 刹「このままでは…!」(あと1機被撃破で敗北) 沙「刹那、もう時間が!」(残り30秒) 刹「やったのか!?」(勝利) 沙「刹那、勝ったみたいだよ」(同上) 刹「間に合わなかったのか…!?」(ドロー) 自機撃破で勝利時刹「これが俺の戦いだ!」 刹「俺は変わる! その果てに何があろうとも!」 ブ「流石、やるではないか少年!」 刹「戦いに集中しろ!」(味方ブシドー) 自機撃破で敗北時刹「俺たちの…未来は…」 刹「変われないのか…俺は…!」 沙「ルイス…ルイスーーーー!」 勝利時刹「これが俺たちのガンダムだ!」 刹「これぐらいはマイスターとして、できて当然だ」 刹「兵器でもなく…破壊者でもなく…俺とガンダムは変わる!」 刹「俺は破壊する…世界の歪みであるのなら…俺はダブルオーすら破壊する!」(敵機00) 刹「たとえ世界から疎まれようとも…俺たちは世界と対峙し続ける!」 刹「俺達ソレスタルビーイングは、戦争根絶を目指すもの!」 刹「俺たちは存在し続ける…未来のために!」 刹「世界から見放されようと…俺たちは世界と対峙し続ける!」 刹「生きるために戦え…」(敵機スサノオ) 刹「俺がガンダムだ…」(僚機00で確認) 敗戦時刹「俺たちは、生き続けなければならないんだ!」 沙「ルイスのところにいくんだ…ルイスのところに…うわああああ!!」 刹「くっ…こんなことで…世界の未来は…」 刹「くっ…ここは一時撤退する…」 刹「俺は…ダブルオーに相応しくないのか…!?」(敵に00?) コンティニュー刹「俺は罪を償う…」 刹「戦うことでしか…俺は…」 刹「刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!!」(継続) 沙「生きて…明日を掴むんだ!」(継続) 沙「ッ! そんな…」(終了) 特殊会話 レグナント戦沙「その声、まさか…ルイス? ルイス!」 ル「え、何? どうして沙慈の声が?」 沙「ルイス…まさか、あの機体に?」 ル「どこにいるの? 沙慈! どこ…まさか、ガンダムに?」 沙「ルイス…まさか、アロウズに?」 ル「沙慈、どうして…?」 沙「どうして、君が…どうして!?」 ル「どうして…あなたが…!!」 沙「どうして…!!」 沙「どうしてここにいるんだ!?」 ル「どうしてここにいるの!?」 レグナント耐久1/5時ル「沙慈の声…。沙慈、いた…ソレスタルビーイングに…パパとママを殺した奴らと一緒に…。刹那…彼も組織の一員だった。その、彼の隣に…沙慈が。…関係、してたんだ」 レグナントバリア展開時沙「戻ろうルイス! あの頃に…何もかも穏やかだった、あの日常へ!」 ル「できない…」 沙「どうして…? 僕の声を聞いただろ!? 僕はソレスタルビーイングじゃない、ただ巻き込まれてあそこに!」 ル「そういう、ことじゃない…」 沙「だったら…!」 ル「統一世界…恒久和平を実現するため…私はこの身を捧げたの…。世界を乱すソレスタルビーイングを倒すため…そして、ママとパパの仇を…!」 沙「ルイス…」 ル「邪魔をしないで! もし邪魔をするなら…、あなたを撃つ」 沙「おかしいよ! 君はそんな女の子じゃなかった! 何が君を変えたんだ!?」 ル「自分で変わったのよ。…自分の意思で」 沙「それは嘘だ! 僕は知っている…ルイスのことを、優しい女の子だってことを…宇宙(そら)に行くために一生懸命勉強したことも…! わがままを言って、相手の気を引こうとする不器用な心も! …ほんとは、寂しがりやだって事も、僕は知ってるんだ!」 レグナント覚醒時ル「お前たちは、世界を乱す悪だ! お前達さえいなくなれば…」 沙「幸せになれるの?」 ル「沙慈ッ…!?」 沙「戦いで勝ち取る未来なんて、本当の未来じゃないよ! 僕たちは、解り合うことで未来を築くんだ! そうだろ、ルイス!」 ル「その未来を奪ったのは、ソレスタルビーイングだ!! 戦争を仕掛けたのも! 世界を歪めたのも! もう逃げられないぞ…ガンダムーッ!!」 沙「やめるんだ! このままじゃルイスも!」 ル「それが…どうしたぁ! 貴様たちを…倒すためなら!!」 沙「ダメだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
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【型式番号】 GNY-001F2 【機体名】 ガンダムアストレアTYPE-F2 【読み方】 がんあむあすとれあたいぷえふつー 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 フォン・スパーク 【動力】 GNドライヴ 【装備】 プロトGNソードプロトGNランチャーGNシールドGNバルカンGNビームサーベルGNリフレクション 【ベース機】 GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F 【詳細】 GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-Fの老朽化した部分をGN-001 ガンダムエクシアのパーツを使って改修を施した機体。 建造から15年が経過しているため各部パーツが老朽化しており、腰アーマーや各部のGNコンデンサーを初めとして最新の設備を用いて改修が行われたため全体的な性能が向上している。 改修箇所は以下の通り。 頭部アンテナ→トランザムが使用可能になったため大型化 両手両足のハードポイント付きコンデンサー→ハードポイントを廃止してレンズ状パーツを用いて通常のコンデンサーと同じパーツに置き換え 腰のスカートアーマー→エクシアのものを使い同形状へと変化 トランザム使用可能→トランザム使用状態のみ、任意で機体周辺の粒子を操作できる新機能・GNリフレクションが追加。
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GW-9800 ガンダムエアマスター 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34800 645 M 12540 162 25 24 28 7 B B C - D ファイターモード HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12540 162 25 24 30 9 A A - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヘッドバルカン 1000 10 0 1〜2 連射 105 25 バスターライフル×2 2200 20 0 2〜4 射撃BEAM1 65 7 ショルダーミサイル×2 2800 24 0 3〜5 ミサイル 65 5 ファイターモード 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ノーズバルカン 1000 10 0 1〜2 連射 105 25 バスターライフル×2 2200 20 0 2〜4 射撃BEAM1 65 7 アビリティ 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 設計元 設計元A 設計元B メタスZガンダムZプラスリ・ガズィB・W・S ガンダムX 開発先 開発先 4 ガンダムエアマスター・バースト 備考 X系機体の中でも微妙な部類。やはり格闘兵器がないのが痛い・・・。 発展機のバーストは相変わらず多段の鬼なので、特に思い入れがないならとっととそちらに開発したほうが吉。
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クーロンガンダムKOWLOON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-001NH 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 武装 マシンキャノンクーロンクロス 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 東方不敗マスター・アジアが第12回大会で使用し、優勝を勝ち取った栄光の機体。 当時、狙撃術によってガンダムファイト三連覇を果たし、火器主体の風潮と新たな宇宙戦争の火種を作っていたネオイングランドのブリテンガンダムを破り勝利、ガンダムファイトを再び格闘術主体の流れへ引き戻した。 旧式のモビルトレースシステムだが、東方不敗の動きを寸分違わずトレースする優秀なモビルファイターで、第13回大会でもそのまま使用されることとなっていた。 【武装】 マシンキャノン 両肩部あるいは胸部に2門を内蔵している機関砲。 クーロンクロス ビームで生成された布状の武器。 ビームサーベルのように対象を切断したり、敵機を絡めとる事が可能。 【原作の活躍】 新宿でシャイニングガンダムと共にデスアーミー軍団に立ち向かい、超級覇王電影弾でなぎ倒す。 実は第13回大会で出場したクーロンガンダムは既にDS細胞によって変貌を遂げた後であり、クーロンガンダムの皮を被ることでマスターガンダムの正体を秘匿していた。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 ドモンの師匠であり、当初は彼との再会をとても喜んでいたのだが… 【原作名台詞】 「この馬鹿者がぁ!このワシの正体に、まだ気づかぬかぁぁ!」クーロンガンダムがマスターガンダムに変貌する時の台詞。 「そうだ、これが東方不敗の真の姿…そう、マスターガンダムだ!」変貌した後の台詞。何か違和感を感じる一言だが、その堂々とした宣言に視聴者は頷かざるを得なかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB シャイニングガンダムの特殊射撃で呼び出されて登場。 二種類の攻撃を持ち、Nでは超級覇王電影弾を、レバー入れでマスターガンダムの横鞭を放つ。 耐久値が低く、BR一発で沈むほど脆いが、超級覇王電影弾はよく誘導し、クーロンクロスは発生が早い。 ただしリロードは相当長い。
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【名前】 ルイード・レゾナンス 【読み方】 るいーど・れぞなんす 【所属】 ソレスタルビーイング 【分類】 ガンダムマイスター 【声】 なし 【登場】 00P 1st 【詳細】 00外伝・00P 1stに登場するガンダムアストレアのマイスター。 ワークローダーの開発者として業界では名の知られた技術者で、数世紀先を行くと言われるソレスタルビーイングの技術力に惹かれて加入を決める。 故にマイスターとして参加したつもりはなく、紛争根絶のためとはいえ「人間を撃つ」行為に割り切うことが出来ず人知れず苦悩すると言った一面がある。 女心には鈍感で、シャル・アクスティカが自分に好意を寄せていたことに全く気づいていなかった。 その後、マレーネ・ブラディに告白・結婚しフェルト・グレイスの父親となるが、ある時期に行われた武力介入作戦中何らかの原因でコアファイターが分離できなくなりプルトーネ内部に取り残されたシャルを救うためアストレアで出撃し彼女を救出する。 しかし至近距離で高濃度に圧縮されたGN粒子を浴びたことで即死した。
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【型式番号】 GN-007GNHW/M 【機体名】 アリオスガンダムGNHW/M 【読み方】 ありおすがんだむじーえぬへびーうえぽんみさいる 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 アレルヤ・ハプティズム 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNキャノンGNビームサブマシンガンGNバルカンGNビームサーベルGNミサイルコンテナ 【ベース展機】 GN-007 アリオスガンダム 【詳細】 イノベイターとの最終決戦に備え、GN-007 アリオスガンダムにGNHWを搭載した強化仕様。 形式番号の「M」はミサイルを指し、GNツインビームライフルはオミットされたものの、背中に搭載したミサイルコンテナ、手持ち武器であるGNキャノンにより攻撃力が底上げされた。 飛行形態時はミサイルコンテナは両腕に接続される形で側面に移動するため、GNアーチャーとのドッキングも健在。 元々はフェレシュテ所属のシェリリン・ハイドが設計したGN-007/AL アリオスガンダムアスカロンだったが、過武装のせいで機動性が低下してしてしまったため、設計を見たロベール・スペイシーが一部パーツを取り外す等して改良する形でこの姿へと落ち着いた経緯がある。 ヴェーダを巡るイノベイドとの決戦ではガガの特攻を受け背部のミサイルコンテナを破壊されるも、トランザムバーストの影響下で覚醒したハレルヤの助けもあり、腕部装甲内のGNビームサブマシンガンを使ってガガ部隊を殲滅。 ヒリングのガラッゾとの戦いにおいてもアレルヤとハレルヤが人格統合したとこともあってまるで相手にならず、GNキャノンを打撃武器として使う機転を見せたあげく飛行形態でGNビームシールドで両断し倒した。 しかし、その直後にリボーンズガンダムから放たれたGNフィンファングの攻撃は機体のダメージもあり回避できず直撃を受け大破した。 のちに改修され、フィレシュテによって原型機であるアリオスアスカロンとして復元されている(がELSとの戦闘で侵食されてしまった)。 【余談】 HGキットで一般発売されている。GNアーチャーとのドッキングも専用パーツを用いることで可能。 ただ通常版のアリオスに付属しているランナーレスのスタンドが外されてしまったため、飾るにはなにか別途のスタンドが必要。 設定上、GN-007/AL アリオスガンダムアスカロンがベースとなっているが、同じようなMSVであるGN-006/SA ケルディムガンダムサーガと異なりアスカロンは当初計画のみであり、実際に建造されたのはセカンドシーズン最終決戦後となっている。 サーガもアスカロンもセカンドシーズン最終決戦後大破した両機をベースに修復過程で改修機として建造し直された。 ケルディムガンダムサーガはケルディムのバリエーションとして特定の任務に臨む際の仕様変更機だったが、アリオスの場合はアスカロンの設計自体が最終決戦を見据えたものであったため考案時期そのものが劇中終盤であったこともあるだろう。 セカンドシーズンではアレルヤはハレルヤとしての人格を失っており戦闘力が低下していたため、ケルディムと異なり戦闘参加自体があまり無かったのも関係しているのだろう。
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【名前】 ティエリア・アーデ 【読み方】 てぃえりあ・あーで 【所属】 ソレスタルビーイング 【分類】 ガンダムマイスター 【声】 神谷浩史 【登場】 1st・2nd 【詳細】 ガンダムヴァーチェ(ナドレ)どセラヴィーガンダム(セラフィム)を操縦するガンダムマイスター。 中性的な美少年風の顔立ちを持つイノベイド。 作中では自分の身の上をほとんど口にしていなかったため謎が多かった上、本人もイノベイドである高尾を知らなかった。 ヴェーダへかなり高いアクセス権限を持つ。 リジェネ・レジェッタと同じ塩基配列パターン0988タイプで作られている。 武力介入開始当初はヴェーダの意思を至上のものとして行動し、その意に反するものはたとえ味方であっても容赦はしなかった。 そのためしょっちゅう命令違反を起こす刹那とは犬猿の仲であり、他のクルーにも心を開かず休憩中であってもヴェーダとリンクしてる時間が多いと言う極めて閉鎖的な性格であった。 だが1stシーズン中盤、ヴェーダが何者かにハッキングを受けていることを知り、さらにトリニティの出現によってメンバーらと徐々に和解。 しかし国連軍との最終決戦時、ヴェーダが完全にアレハンドロ・コーナーらに掌握されバックアップが途絶えると激しく動揺し、ロックオン・ストラトス(1st)が負傷するきっかけを作ってしまう。 そして彼がツヴァイとの決戦の後戦死したことを受け彼の仇を打とうとするがパトリック・コーラサワーと相打ちとなり機体は大破。 しかし奇跡的に生き残ったため太陽炉とトレミーへと帰還させ自身も合流する。 『2nd』ではセラヴィーガンダムのマイスターとなり積極的に組織の復興に尽力。 仲間に冗談を言うようになる等、1stの頃に比べて格段に性格が柔らかくなり、リジェネ・レジェッタとの邂逅で己の正体について知ったが仲間に引き入れようとするリボンズ・アルマークの勧誘を拒否。 そして執拗にイノベイターへ加わるように促すデヴァイン・ノヴァを撃破し完全にイノベイターと決別する。 イノベイターとの最終決戦では母艦・ソレスタルビーイングに潜入しヴェーダを前にしてリボンズと対峙。 その場で射殺されてしまうが、刹那が発動させたトランザム・バーストによってリボンズの脳量子波が乱れた隙をついて同型の遺伝子パターンを持つリジェネの生体データを使ってヴェーダをハッキング。 肉体を捨てシステムの一部となったことでヴェーダを完全に奪還することが出来、ガガの大群をセラフィムのトライアルフィールドによって停止させ味方の窮地を救った。 そしてヴェーダの本体にたどり着いた刹那にイオリアの計画の全容を明かし、これからは刹那達を見守り続けることを決める。
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ガンダムVS.モバイル : プレイヤーナビ|ゲージデザイン|称号|タッグエフェクト|対戦BGM|衣装 衣装とは 携帯サイトの連動機能のひとつ。パイロットの衣装をカスタマイズすることが出来る。 機体熟練度を★4にすることで購入・設定可能になる。 価格は全キャラ共通で50,000GP。 衣装 機体名 衣装名 解説・補足 ガンダム 普段着 アニメ序盤で着ていた私服 ジオング 決闘後 ヘルメットにひび ギャン ジオン軍服 Zガンダム エゥーゴ制服[青] 百式 パイロットスーツ サングラスはかけたまま メッサーラ ティターンズ制服[白] ジ・Oと同じ ジ・O ティターンズ制服[黒] メッサーラと同じ ガンダムMk-II エゥーゴ制服[緑] フルアーマーZZガンダム ノーマルスーツ エゥーゴのノーマルスーツ キュベレイ ノーマルスーツ サザビー ネオジオン総帥服 Hi-νガンダム ノーマルスーツ νガンダムと同じ V2ガンダム 普段着 Vガンダムと同じ ゴトラタン ザンスカール帝国軍制服 ヴィクトリーガンダム ノーマルスーツ V2ガンダムと同じ ゴッドガンダム マント姿 赤いマント覚醒時のカットインが腕組みから刀構えに変更・金色に光らない ドラゴンガンダム 普段着 白の修行服覚醒時のカットインで金色に光らない マスターガンダム マント姿 初登場時の服覚醒時の目が閉じから開いたままに・金色に光らない ガンダムシュピーゲル ネオドイツ軍服 ウイングガンダムゼロ 聖ガブリエル学園制服 トールギスIII ジャケット プリベンターの服 ガンダムDX ノーマルスーツ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク パイロットスーツ ∀ガンダム ノーマルスーツ ローラ・ローラ[ドレス] 緑色のドレス、要するに女装 ゴールドスモー 正装 通称阪神王子 カプル コレンカプル 普段着 ワンピース 僧侶服と笠 ストライクガンダム 地球連合制服 フォビドゥンガンダム 地球連合制服 プロヴィデンスガンダム ザフト制服[白] NEXTPLUSの時の服 デュエルガンダムアサルトシュラウド ザフト制服 赤服 ストライクフリーダムガンダム 普段着 ベルトだらけの黒いの インフィニットジャスティスガンダム オーブ制服 デスティニーガンダム ザフト制服 赤服+FAITH ガナーザクウォーリア ザフト制服 赤服 インパルスガンダム ザフト制服 赤服 ガイアガンダム 地球連合制服 ダブルオーガンダム CB制服 ソレスタルビーイング制服 ケルディムガンダム CB制服 ソレスタルビーイング制服 スサノオ アロウズパイロットスーツ 仮面が最終戦仕様で小さい ガンダムエクシア 普段着 白い上着+赤いマフラー ガンダムスローネドライ インナースーツ ナビ衣装と同じ アルケーガンダム スーツ 髭無し ガンダムデュナメス 普段着 眼帯 リボーンズガンダム リボンズ隊正装 アリオスガンダム CB制服 ソレスタルビーイング制服 ユニコーンガンダム アナハイム工専ジャケット 初出撃時に着ていた制服 クシャトリヤ コート エピソード1でインダストリアル7潜入中の服 デルタプラス 地球連邦軍制服[ロンド・ベル隊] バンシィ ネオジオン制服[紫] ローゼン・ズール ネオジオン制服[緑] アレックス フライトジャケット ザク改 ノーマルスーツ ガンダム試作1号機フルバーニアン 地球連邦軍制服 NEXTの時の服 ガンダム試作2号機 地球連邦軍制服 トリントン基地潜入時の服 ガンダムEz8 野戦服 NEXT時の陸ガンシローと同じ グフ・カスタム ジオン軍服 クロスボーン・ガンダムX1改 眼帯 X1改以後の白い眼帯 ストライクノワール 地球連合軍制服 スターゲイザー 研究員服
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登録日:2009/06/07(日) 04 31 00 更新日:2024/03/20 Wed 18 50 15 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 CB GN元気玉 MS あんこ おんぶ ガンダム ガンダム00 ガンダムタイプ セラヴィーガンダム ソレスタルビーイング チームプトレマイオス ティエリア ティエリア・アーデ デカブツ トランザム メタボ 上の人 二度も助けた 六刀流 刹那の救世主 実はそうでもない 柳瀬敬之 機動戦士ガンダム00 熾天使 第3.5世代ガンダム 聖哭蟷螂 背中に人 背中に顔 阿修羅 阿修羅すら凌駕するMS 阿修羅ガンダム←アシュラガンダム「おい」 隠しガンダム 隠し腕 譲れないものはこちらにもある!! SERAVEE GUNDAM セラヴィーガンダムとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 本編は2ndシーズンから登場する。 ●目次 機体緒元 機体概要 武装 ◆GN-008GNHW/B セラヴィーガンダムGNHW/B 劇中での活躍 バリエーション◆GN-008GNHW/3G セラヴィーガンダムGNHW/3G ◆GN-00902 SEM[セム]機体概要(3G) その他のバリエーション◆セラヴィーガンダムシェヘラザード 関連機体◆ガンダムヴァーチェ ◆オーガンダム ◆ラファエルガンダム 立体化◆ガンプラ ◆ROBOT魂 ゲーム作品での扱い◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ ◆ガンダム無双3 ◆EXVSシリーズ 余談 機体緒元 型式番号 GN-008 所属 ソレスタルビーイング(チームプトレマイオス) 頭頂高 18.2m 本体重量 67.2t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ(太陽炉) 武装 GNバズーカⅡ×2 GNキャノン×4 GNビームサーベル×6 GNフィールド 搭乗者 ティエリア・アーデ 機体概要 西暦2312年にソレスタルビーイングが開発した新型ガンダムの一機。 白と黒をメインカラーとした太く角ばったボディと頭部の左右・前方に一対ずつ伸びた四本のクラビカルアンテナが特徴。 機体名の「セラヴィー」は熾天使に由来する。 組織の再始動に伴い新造された4機のガンダムの中で最初に実戦稼働可能状態になった機体。 なお、新世代と呼べる技術を投入している機体は「ツインドライヴ」のダブルオーガンダムのみであり、 本機を含めた他のガンダムは言うなれば「第3.5世代」、つまり、ガンダムデュナメス等の1stシーズンに登場した第3世代の機能を強化したガンダムである。 武装等を除いた機体自体の基本性能は、第3世代の1.5倍。因みにアヘッドは1.4倍であり、そこまで差は無い。 本機体はガンダムヴァーチェの発展機であり、同機の対艦・要塞用のコンセプトを継承し大型砲を多数装備。 また内蔵されたコンデンサーによる強固なGNフィールドによる防御力や本体の高い馬力と計6本の腕を活かした格闘能力も特色となっている。 機能・デザイン上の特徴として背部にオーガンダムの頭部を模したガンダムフェイスが隠されており、フルパワー時に各部装甲が変形し「巨大な顔」が展開される。 この展開形態は「フェイスバーストモード」と呼ばれ、高濃度の圧縮粒子を解放し、砲撃やGNフィールド等の性能を向上させる。 このフェイスの大型アンテナはクラビカルアンテナであり、展開時は粒子コントロール能力も上昇する。 わざわざガンダムの顔をしているのは、これが元々粒子制御用のセンサーユニットとしては最良の構造である為。 脆くなる弱点を度外視して粒子制御能力を高めたが故の兵装である。 また、そのインパクトの強い外観には「ソレスタルビーイングの復活をアピールする」といった意図も含まれており、他のガンダムには無いセラヴィー独自の機構となっている。 ちなみに初期こそフェイスバーストモードは「背中に顔www」などの反応が多かったが、視聴者も次第に馴れていき親しまれていった。 3つの顔、6つの腕、阿修羅な機体である。 そして、本機にはもう一機、「セラフィムガンダム」がバックパックとして隠匿されている。 前述の背面のフェイスバーストモードはセラフィムのボディーパーツが変形したもの。 セラフィムが分離する場合、セラヴィーの胸部にあるコクピットからマイスターを乗せたシートがセラフィムの腹部に移動、180゜回転しセラフィムのコクピットに入る。 太陽炉はセラフィム側にあり、分離後のセラヴィーは各部に内蔵した大型コンデンサで一定時間単独戦闘可能な無人攻撃機となる。 武装 GNバズーカⅡ 本機の主兵装となる携行式大型ビーム砲。ヴァーチェのGNバズーカの発展型。 上下に分割して二挺でも運用できる構造となっており、威力を抑えた代わりに連射性能が向上している。 分割した状態は「シングルバズーカ」、2基を合体させた状態は「ダブルバズーカ」と呼ばれる。 また、ダブルバズーカの状態で砲身を上下に展開すると「バーストモード」となる。 ヴァーチェのバーストモードが断続照射だったのに対し、セラヴィーのそれは球体状に圧縮されたビームを投射する形となる。 撃ちっぱなしだったヴァーチェの物と違い、撃った後即座に移動できる等、対応力は大きく改善されている。 GNキャノン 両肩、両膝に2門ずつ、計4門を装備されたビーム砲。ヴァーチェのGNキャノンの発展型。 連射性能はそれほど高くないが、一斉射すればMS数機を纏めて消し飛ばす威力を誇る。 両肩の2門はセラフィムの両腕が変形したもの。また、膝のものもユニット自体は肩とほぼ同型であり、肩と膝の双方の砲門部分を変形させることでマニピュレーターを展開し、所謂「隠し腕」として使用するトリッキーな戦法も可能。 それぞれGNバズーカⅡと合体させたり、粒子制御によるビームの収束と砲身の組み合わせを変更することで以下の様々な攻撃法が可能となる。 ○クアッドキャノン 機体前方に小さめのGNフィールドを展開し、GNキャノンの一斉掃射を一つの巨大なビームに収束して発射する。 ○バスターキャノン 肩のGNキャノンにシングルモードのGNバズーカⅡを装着し、直列で強力な粒子ビームを発射する。 両肩に装着した状態は「ツインバスターキャノン」と呼ばれる。 ○ダブルバズーカキャノン 肩のGNキャノンにダブルバズーカモードのGNバズーカⅡを装着する形態。 バーストモード時は「ダブルバズーカバーストキャノン」と呼ばれる。 ○ハイパーバースト トランザム状態でのダブルバズーカ・バーストモードにクアッドキャノンの効果を重ねることで巨大な粒子ビームの砲弾を放つ。 GNビームサーベル 両前腕部に1基ずつ、GNキャノン内に4基の合計6基が装備されている。 GNキャノンの「隠し腕」としての機能での奇襲のほか、全て展開すれば六刀流が可能となる。 本来想定されていないとはいえ、セラヴィー自体のパワーも相俟って近接戦闘にも十分に対応可能となっている。 但し、フレームの柔軟性等は明らかに欠けている、どころか存在しないに等しいので、本格的な近接戦闘専用機との格闘戦は流石に無理がある。 GNフィールド 大型のサイドスカート裏面に発生装置が内蔵されている。 ヴァーチェに搭載されたものと比べると、GNフィールド発生までの時間が短縮された他、 GNバズーカⅡやGNキャノンの粒子圧縮をサポートし、より強力な攻撃を可能にする機能も追加された。 何としてもヴェーダを取り戻す…。僕を導いてくれ、ロックオン……。 SERAVEE GUNDAM GNHW/B ◆GN-008GNHW/B セラヴィーガンダムGNHW/B GNバズーカⅡ×2 GNキャノン×4+2 GNビームサーベル×6 GNフィールド GNヘビーウェポンを装備した、セラヴィーガンダムの最終決戦仕様。 型番にある「GNHW/B」の「B」は「ビーム」を意味する。 両腰部のGNフィールド発生器を取り外しGNキャノンを増設。 代替のGNフィールド発生機を両肩、両脚部に新たに設置。 肩や脚部の横幅が広がったことで、より一層ヴァーチェを彷彿とさせるシルエットを構築している。 更に肩のGNキャノンにGNバーニアを追加した事で、攻・守の強化をしつつ機動力も向上させたバランスの良い装備。 この装備の一斉射でイノベイドのガガ部隊を一掃した。 因みに、増設されたGNキャノンはヴァーチェのGNバズーカと同じく砲身下部がスライド展開する。 後述のMSVでこの装備が第二プランであった事が明かされた。 劇中での活躍 初登場は2ndシーズン第1話からで、さっそくGN-XⅢを容易く撃墜する等高い性能を見せつける。 ダブルオーの起動時にはアロウズの部隊相手に単機で出撃、プトレマイオス2とダブルオーを守るべく奮戦。 アルケーガンダムとの戦闘では隠し腕を使用して視聴者を驚かせた。が、攻撃を回避され逆に斬りつけられる等、 アリー・アル・サーシェスの能力の高さを際立たせる結果となってしまった。 ガラッゾとの戦闘では高速近接戦闘機という相性の悪さ故に圧倒されるも、 敵の斬撃をGNフィールドで受けると見せ掛けたフェイントを駆使してガラッゾを拘束。 その状態で初めてセラフィムガンダムを解放し、ガラッゾのGNフィールドを両手で貫通し、GNキャノンで撃墜した。 背面デザインやプラモデルの公開後、一部の視聴者からは「背中変形するだろ」と予想されていたが、 ガラッゾ戦でセラフィムとなった際にはやはり視聴者の度肝を抜いた。 イノベイター捕獲作戦ではガデッサ相手に六刀流を披露し圧倒。離脱するコアファイターもセラフィムが捕獲に成功した。 最終決戦ではGNHW/B装備となるが、ビーム兵器主体の本機はアロウズの粒子拡散策で苦戦を強いられる。特に他が多少なりとも実弾装備を有する中で唯一ビームのみの装備だったので対抗手段が無いのが厳しかったが、仲間のサポートで無事突破し艦隊戦に持ち込み勝利した。 その後はガガ部隊を蹴散らし敵母艦ソレスタルビーイング号に迫るも、ガデッサ、ガラッゾと遭遇。 トランザムを発動した二機に対してセラヴィーもトランザムを発動し対抗しようとしたが高機動戦闘にはとても付いて行けず、瞬く間に腕を両断されソレスタルビーイング号表面の地表に墜落し行動不能となった。 スペシャルエディションではTV版と違い瞬殺はされずに奮戦するものの、やはり二機相手には手傷を負わせる事も叶わずガデッサのGNメガランチャーの一撃で岩壁に叩き落された。 ガラッゾとの初戦闘で押し負けたり、レグナントには最大火力のハイパーバーストも通用しなかったりと、パワータイプの宿命なのか若干かませ的な役回りも少なくなかった。 イノベイドとの決戦が終結した後、残骸はヴェーダを介してティエリアに回収されており、ラファエルガンダムの武装ユニット「セラヴィーガンダムⅡ」として生まれ変わる。 バリエーション ◆GN-008GNHW/3G セラヴィーガンダムGNHW/3G セム合体重量 121.2t GNバズーカⅡ×2 GNキャノン×8 GNビームサーベル×10 GNビームマシンガン×2 GNシールド×2 ◆GN-00902 SEM[セム] 頭頂高 16.6m 本体重量 27.0t GNキャノン×2 GNビームサーベル×2 GNビームマシンガン GNシールド 機体概要(3G) 『00V』で登場したセラヴィー用GNヘビーウェポンの一プラン。 セラフィム1機と新造された無人型セラフィム「セム」2機を使い、トライアルシステムを広域展開してヴェーダとリンクする太陽炉搭載機を無力化する装備。 セラヴィー本体は黒、セム2機は白く塗装されている。 セムはセラフィムを簡略化したようなデザインで、頭部はアストレアタイプFなどフェレシュテのガンダムで使用されたセンサーマスクの発展形を採用。 セラフィムの胸部に二本あったクラビカルアンテナは左右一本ずつになっている。 ちなみにアンテナが右にあるのが1号機、左にあるのが2号機である。 分離後のセラヴィー及びセム2機は量子通信によってセラフィムからコントロールされるが、 その遠隔操作対応距離は理論上無限であり、展開出来るトライアルシステムの領域には限界があるものの、それでも実に数百kmに及ぶエリアをカバーする事が可能。 即ち、事実上戦場の全てを覆い尽くす事が出来るのである。 また、セム自体にもサーベルやGNキャノン、独自のビームサブマシンガンやシールドが装備されており、ある程度の戦闘行動を熟すことも可能になっている。 対イノベイターの切り札として開発を急がれていたが、セム2機の製造が困難だった上、 マイスターであるティエリアがヴェーダとのリンクを取り戻していない状態では、セムは文字通りセラヴィーのお荷物でしかなく、 ヴェーダ奪還前に撃墜されてしまう懸念さえあった。 その為、最終決戦ではセカンドプランGNHW/Bを装備して出撃することとなった。 その他のバリエーション ◆セラヴィーガンダムシェヘラザード 『ガンダムビルドダイバーズ』に登場するガンプラ。 HGセラヴィーガンダムをベースにした改造機。 関連機体 ◆ガンダムヴァーチェ セラヴィーの前身となった機体。 ◆オーガンダム 背面のガンダムフェイスのモチーフ。 ◆ラファエルガンダム 大破したセラヴィーのパーツを流用した無人機「セラヴィーガンダムⅡ」を武装として有している。 立体化 ◆ガンプラ HGでセラヴィー、GNHW/B装備が発売。 元々太ましいプロポーションだが膝のGNキャノンが上手い具合の接地するので片膝立ちなどのアクションも可能。 背面のセラフィムユニットは丸ごと取り外し可能で、代わりに別売りのセラフィムを変形させて取り付けることも可能。 セラヴィーとセラフィムの同梱版やトランザムカラー版も発売されている。 1/100でも発売されており、こちらは最初からバックパックがセラフィムに変形する。 ◆ROBOT魂 SIDE MS からセラヴィー&セラフィム、セラヴィーガンダムGNHW/3G(セラヴィー&セラフィムセット)及びセム2体セットなどが発売されている。 ゲーム作品での扱い ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『ワールド』よりGNHW状態も含めて初登場。スペシャルエディションⅢ「リターン・ザ・ワールド」に登場したGNHW仕様のセラフィムも使用出来る。 燃費は悪いがエネルギーが無くなってもパージ出来る為、継戦能力はゲーム中最高クラスで圧倒的火力を堪能出来る。 『オーバーワールド』では逆に通常状態がなくGNHWのみ。 『クロスレイズ』では再び通常・GNHW両方が登場し、更に3Gもゲーム初登場。 最大射程は3Gの方が上だが、マップ兵器や特殊射撃を失ってしまうため汎用性では劣る。 ◆ガンダム無双3 2011年2月23日に有料DLCとして配信された追加機体。 GNHW/Bではなくノーマル仕様で、火力と防御力は高いが動きが鈍重。 主に操作するのはセラヴィーの方で、一部の攻撃でセラフィムが分離して攻撃するという仕様になっている。 …のだが、チャージ攻撃でセラフィムを敵に向かって投げ飛ばす。 セラフィム「ちょ、おま(汗)」 ◆EXVSシリーズ 初代からケルディムガンダムの覚醒技で登場。 メメント・モリ攻略戦の再現なのか、トランザム状態でハイパーバーストを前面に撃ち放つ。 性質はアシスト武装の扱いなので、ガンダムF91などのアシスト誘導武装にまんまと引っかかる。カメラ変更までして撃つ決め技にもかかわらず、明後日の方向に発射する姿はかなりシュール。 EXVSFBでは、更にダブルオーガンダムのアシストとして登場。 その場でGNバズーカⅡを照射してくれる。アリオスと同コマンドで弾数を共有しているが、アリオスが使いづらいのもあってか、大概こちらが使われる。 EXVSMBからはケルディムガンダムのサブ射撃のアシストでも登場。 GNキャノン三連射かGNバズーカⅡの照射をしてくれる。特殊射撃のGNライフルビットからキャンセルして降りるテクニックがかなり強かった。 ここまで登場しておいて、EXVS2に至るまでプレイアブル機体として参戦していない。 しかも容量削減のためなのか、ダブルオー及びケルディムのアシスト武装ですら削除されたので、セラヴィーの姿が確認できるのはREBIRTH(ステージ)の背景のみ。 EXVS2XB及びEXVS2OBでは、ガラッゾ(ヒリング機)とアヘッド脳量子波対応型が参戦。多くのユーザーが、00枠で出すならセラヴィーが先だろとツッコミを入れていたのだが、同時にヴァーチェやラファエルとの差別化が難しいのでは?という考察も流れるようになった。 余談 デザイナーの柳瀬敬之氏は同人誌を作る程の『機動新世紀ガンダムX』のファンであり、 セラヴィーの「ツインバスターキャノン」はガンダムDXの「ツインサテライトキャノン」へのオマージュとの話がある。 アーデさん、追記・修正を期待するです! 了解。セラヴィー、ティエリア・アーデ…行きます! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最期があっけないが好きな機体 -- 名無しさん (2013-09-09 12 23 03) 背中の顔で「絶対、トレミーか何かと合体して巨大なガンダムになる」って妄想してたのは黒歴史。 -- 名無しさん (2014-06-01 02 24 26) その気になればセラヴィーとセラフィムで「魔技トライアングルドリーマー」が出来そうだなw -- 名無しさん (2014-09-23 20 36 53) 垂れ流しビームから飴玉になったせいでなんか弱体化してるようなイメージが -- 名無しさん (2014-11-04 05 01 09) むしろ、それぞれキャノンやバズーカを凝縮して玉にしてるから、単純計算で垂れ流しの4~6倍の威力なんだけどね -- 名無しさん (2014-11-04 22 49 17) 顔が2つたぁ生意気な‼ -- 名無しさん (2016-11-06 23 25 27) エグゼイドLv2を見た時に、真っ先にセラヴィーを思い出した。けど体形的にはLv1が近いw -- 名無しさん (2017-01-17 00 16 33) キュリオスがガンダムバーサスにプレイアブルで出るから、CBのガンダムで唯一のVSシリーズの参戦経験がない機体になっちゃったな… -- 名無しさん (2017-01-17 00 20 58) ↑7新作ダイバーズのシェヘラザードで実現しちゃったじゃあないか……!(戦慄) -- 名無しさん (2018-02-06 13 53 20) ↑ まだ巨大なガンダム「ソレスタルガンダムになる」ってとこまでは実現してないから・・・ -- 名無しさん (2018-02-06 13 56 16) シェヘラザードのバズーカ、よく見たらGNフィジカルバズーカじゃねえか -- 名無しさん (2018-02-06 18 13 48) ↑そんな武器あったっけ?と思ったら、FTじゃなかった……。 -- 名無しさん (2018-02-06 22 04 07) コクピットの移動って明言されてたっけ?2期23話最後ではセラフィム側から降りてたし、二機の接触は太陽炉部分だけだから通る場所がないはず -- 名無しさん (2018-12-17 15 40 59) 名前 コメント
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【型式番号】 GN-007/AL 【機体名】 アリオスガンダムアスカロン 【読み方】 ありおすがんだむあすかろん 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 アレルヤ・ハプティズム 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNツインビームライフルGNサブマシンガン×2GNミサイルコンテナGNソードGNビームキャノンGNバルカンGNビームサーベル 【ベース機】 GN-007 アリオスガンダム 【詳細】 GN-007 アリオスガンダムのGNHWバージョンとして考案された計画案の一つ。 両肩のバインダーに内蔵されたGNビームシールドを廃止し、機首部分に大型のGNソードとGNビームキャノンを装備。 さらに両肩にGNミサイルを搭載したGNミサイルコンテナを配置して攻撃力の向上を図っている。 超高速で突っ込み機首部分のGNソードで両断する戦闘を想定していたが、装備を多く搭載したことで重量が増えてしまい、アリオスの特色の一つであるスピードが減少。 そのため、ロベール・スペイシーの案でソードとビームキャノンを取り外し、ミサイルコンテナを残したまま低下した攻撃力を大型化させた手持ち武器で補ったGN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/Mが設計・生産されることになった。 「アスカロン」とは竜殺しの剣から来ている。 なお本来は計画のみで終わったこの機体だが、外伝によればセカンドシーズンの最終決戦において大破したアリオスを修復する過程でこのMSVに改良。 しかし元に戻すことはできず、任務で使用された後劇場版の舞台裏においてELSに浸食されてしまったためやむなく破壊されていたことが判明した。